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清(saya)の吟た音♪

吟詠家 清(saya)の『今ここ🎵』ハッピーミュージックライフ

◎吟◎ 事に感ず

いつもありがとうございます🎵

清(saya)です(*^ー^)ノ♪

 

『事に感ず』

 


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感事      物事にふれて起こる思い

蝶満枝     蝶が枝に集まる

        蝶を軽薄な人にたとえ、富貴権勢の人のもとには多く集まるの意

花謝      花が散る

        ここでは富貴権勢の人が没落したことにたとえる

旧巣      古い巣

 

 

この詩も詩吟の世界では、ポピュラーですね♪

 

この詩は対比の表現が使われています。

 

☆1行目と2行目

☆ 蝶とツバメ

 

行きますよ~♪~(・ε・ )

 

イメージ(´ー`).。*・゚゚イメージ(´ー`).。*・゚゚

 

1行目

『花開けば』 花咲かせて下さいませ。

どんな花ですか?

何色の花でしょう??

いい感じにイメージ出来ると・・(´ー`).。*・゚゚

『花開けば』とっても軽やかになると思います。

外に向かってふわっと声を咲かせますよ🌺

 

そうすると~♪

 

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『蝶枝に満つ』 蝶が引き寄せられて、ふわりふわりと寄って来ます。

ここで1つ

蝶は一目散に飛んで来たり、びゅっ!っと飛んで来ることはないですよね!?

どんな風に飛んで来ますか?

 

ね?

 

ふわりふわり

 

って事は、力むのではなく声をふわっと飛ばしましょう(*´∀`)♪

 

ん~、文字で伝えるのってホントに難しいです・・・。

 

 

 

 

 

 

2行目

『花謝すれば』 花が散っていきます。

だかと言って、必要以上に暗く曇らせる事はありません。

必然の事ですから。

咲いた花は、いつかは散っていくのです。

散るためにきれいに精一杯咲くのですから(^_-)-☆

散っていく姿は、どんな感じですか?

 

イメージ(´ー`).。*・゚゚

 

花が散ってしまうと、蝶も去って行きますね。

これもまた、必然・・・。

 

ふわりふわりとまた何処かへ飛んで行ってしまいます。

 

 あぁ~、行ってしまいましたね・・・。

 

 

はい、後半戦

3行目から

ツバメさんの出番です。

 

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『惟旧巣の燕有り』 ツバメさん 一生懸命巣を造りそこで子育てします。

雛のもとへ親鳥は餌を運んできて、食べさせます。

ツバメさん一家のおうち。

愛情の詰まったおうちです🏠

 

イメージ(´ー`).。*・゚゚ イメージ(´ー`).。*・゚゚

 

気持ちが暖かくなると、発する声(エネルギー)も暖かくなります。

ぽわーんと暖かいエネルギーを思いっきり飛ばしましょう♪~(・ε・ )

 

 

そして4行目

『主人貧しきも』 暗くならないで下さいね。また帰るんですから(^^)

ここは低音部分です。

重く・暗くではないです。

低音部分でやってしまいがちな事ですね。

『低い』です。

 

低い音。

貧しかろうと何だろうと関係ない!って思いで吟ってみて下さい。

重く・暗い音の響きとは違うと思いますよ

(^_-)

 

『亦帰る』 ラストですね 

何があっても帰る。どうであろうとそこにあるから、帰るんです。

ちょっと熱い気持ちで吟ってみても良いかもしれないですね\(*⌒0⌒)b♪

 

4行目は強い芯を持って吟ってみると、いいと思います。

吟全体がパリッとしますね👍

 

さぁて、いかがでしたか?

必然な様で、切なくなる詩ですね。

 

何が1番大切なのか、自分はどうありたいか。

考えてみる。

 

小さな事からでいいです。

『私はどうしたい?』

そう自分に聞くクセをつけてみて(^^)b

 

『私』の話をよ~く聞いてあげて下さいね🎵

 

迷子のままにしないでね、寂しいから。

 

今日はこの辺で❤

 

ありがとうございました🎵

清(saya)(*^ー^)ノ♪