読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

清(saya)の吟た音♪

吟詠家 清(saya)の『今ここ🎵』ハッピーミュージックライフ

◎吟◎冬夜書を読む

いつもありがとうございます

清(saya)(*^ー^)ノ♪です。

 

 

『冬夜書を読む』

 



f:id:saya38sigin:20161126135551j:image

 

雪擁山堂   雪は山居をすっぽり包む

樹影深    雪に閉ざされた木立が一層深々とした感じ。

檐鈴     軒につるした風鈴

沈々     静かに夜の更けてゆくさま。

乱帙     とり散らした書物

疑義     疑わしい意味。

一穂     一つのほのうをいう。

青燈     青白く灯る燈火。

万古心    遠くはるかな聖賢の心。

 

 

みなさん、読書してますか~(^|0|^)

 

v(=∩_∩=)ふむふむ

 

 私は~・・・。

 

はいって事でね、いきま~す!!

 

『雪は』最初の一言

この『雪は』で完全に雪景色作っちゃって下さい(*゚∪^☆)v

 

イメージ(´ー`).。*・゚゚

 

そのイメージのまま情景の説明に入りますよ~

イメージ(´ー`).。*・゚゚

大丈夫ですか~??

 イメージ(´ー`).。*・゚゚

出来てますか~??

 

『山堂を擁して』雪が山の中のおうちをすっぽり包んじゃってる

 

あぁ~、寒いですねぇ・・・。冬ですねぇ・・・。

 
f:id:saya38sigin:20161220131601j:image

『樹影』木々もおうち同様雪に覆われておりますね。

『深し』ここまでのイメージがこの『深し』に収まります。

丁寧に行きましょう。

 

一行目は閉ざされた感じがしますね。

山の中だけでも、町とは離れた環境ですが更に雪も加わって

何か遮断された様な、静寂な空気が漂っている空間。

そんな感じが致しますです(o・ω・))-ω-))うん

 

二行目

『檐鈴』軒につるした風鈴さん

夏はとってもいい音を響かせていたに違いない風鈴さん

 

ですが

 

『動かず』動かない・・・。

ひっそり動かないんですね。

風鈴さんも寒さに耐えているかの様サムィネ(((´`)))

 

『夜』ひっそりとした夜です。

雪の夜って何だか独特ですよね。

明るさとか

空気の重さ

音が響く様で響かない感じ等々。

そんな『夜』です。

 

なので『夜』ここ。その重い空気の中を通す様に

軽く発声してみてちょ

そして『沈沈』

その『夜』が『沈沈』と更けてゆくんですね。

雪や空気の重さを『沈沈』で表現してみましょう

『夜』 軽く

『沈沈』重く

 

前半戦は風景・情景が詠われております。

どんな景色広がったでしょうか?

 

イメージ(´ー`).。*・゚゚

 

後半戦参りますよ~

 

『閑に 乱帙を 収めて』

静かな夜と同じくして、心静かに散らかった書物を整理しながら

『疑義を』

理解できなかった、納得出来ていない部分を

『思う』

考える。 

 

こういう時ありますよね。

片付けしながら

ん~?そういえばこれ、どういう事やろ??

な~んか、腑に落ちないなぁ~・・・。

ん~??

って。

結局、片付けの手が止まっちゃってその本読み始めちゃう

みたいな( *´艸`)クスクス 

 

なので、三行目は一語一語の意味を区切って考えて吟うより

一連の動作を見るように、一行全体で考えた方が良いかなと思われます。

 

はい、きました。『疑義』これね。

読みはもちろん『ぎぎ』なんです。

何が言いたいかもうお分かりですよね(。-∀-)ニヒ♪

これでもかって『疑義を』を『ぎぎをー』って強~く、ぎしぎし吟っちゃう方

多いです。(今の説明伝わったかしら・・・?)

あるあるだけどなしですよ(ヾノ・∀・`)ナイナイ

 

一行全体の流れを考えたら、お解り頂けるかと。

 

ね(^_-)-☆

 

四行目

『一穂の青燈』青く揺らめく燈火

赤じゃないんですね、青の炎・燈火

やはり、どこまでも静寂が表現されているような気がします。

音のない空間で、心も静寂に包まれていく。

そんな青の炎と目が合って、見つめ合って、同調していく。

 

そして『万古の心』と繋がったような、触れられたような気がした。

きっと何か閃いたんじゃないでしょうかね(*>∀<)ノ))★

静寂の中でぼんやりとして

マインド(思考)が止まって

なにかと繋がれたんじゃないでしょうかね(-ω-*)ウンウン

(これもいわゆる、チャネリングってやつですね

んで、はっと閃きが降りてくる。

 

ね(^_-)-☆

そんな瞬間皆さんにもきっとありますよね。

 

『万古の心』

ここは遠い昔に思いを馳せながら、暖かい心を感じるように

そんなエネルギーで吟えれば、ちょーいい感じ

 

若しくは、ただただ昔に思いを馳せただけなのかもしれませんが・・・。

いずれにせよ、最後のこの部分はほんわか暖かいエネルギーが感じられますね。

ひっそり冷たい静寂の中にありながら、じわっと心の中が

ハートがじんわり暖かくなるような、そんな詩ですね(❃´◡`❃)

 

いかがでしかたか?

 

音が溢れかえったこの世の中で『静寂』大切にしたいものの1つ

かもしれません。

 

 

 

あ~・・・今日、真面目に書けた

んふっ

やれば出来る子(。-∀-)ニヒ

 

 

 

ありがとうございました

清(saya)(*^ー^)ノ♪