さやの吟た音♪~声も心もキラふわに輝く~

ヴォイスヒーラーな吟詠家 さや(saya)のブログ

◎吟◎太田道灌蓑を借るの図に題す<後半>

どうも

さや(saya)(*˘︶˘*).。.:*♡です

 

いつも

ありがとうございます

 

太田道灌蓑を借るの図に題す』の後半戦ですぅ(・ω・ ;)ノアハハ

 

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太田道灌  室町時代の武将。江戸城の築城者。

孤鞍    一人で馬に乗る

茅茨    かやぶきの家

花一枝   八重山吹の花一枝

英雄    道灌を指す

心諸    こころ

 

作者は不詳です

 

 

三行目

「少女」二行目に登場した少女ちゃんですね。

次に出てきますが、少女ちゃん無言です。

「言わず」なんですね。

 

だから

ちょっと『』の感覚

(´・∀・`)?

ってな雰囲気持ちつつの、淡々と。って感じです。

書くのは簡単だけど、これを

「少女」で表現すんのはたいへ~ん!!

 

まぁ、

雰囲気です、雰囲気。

あまり考えずに、それぞれの雰囲気大切にいきましょ

 

「言わず」無言なんですね。

何も言わずに花を一枝差し出したんです。

 

 

「ず」

高音部分だし

濁音だし

母音が「う」でお喉締まりやすい

 

だから

どうしても

力いっぱい力んじゃうパターンに陥りがち

 なので注意です(←どう注意なんだって!!うん、ですよね。

どう説明しよ・・・。え~っと、今度します!!いつかきっと( ̄▽ ̄))

 

「花」ここはね、二行目同様

パ~っと出しましょ

このお詩もなかなか気持ちよ~く

スパ~っと出せるとこ少ないんでね、ここ「花」出しましょ

 

軽~く・明る~くですよ٩(ˊᗜˋ*)وはな~♪

 

「語らず」もちろんお花さんは、言葉を喋りませんからね🌻

言葉を発さないのは、当たり前なので

残念無念に感じることも

何故だ、何故何も言わん!!ってなることもないっすよね?

 

なので

当たり前だよね・・・ってなね

ちょいと軽い雰囲気欲しいっすねヾ(*・ω・*)はい

 

んでね

三行目は『サビ』的なところなので

メリハリが少し大きめにあると

聞く側としては、ほほうとなる事もありまする。

 

三行目の中で

強弱・間の取り方・表現の大小などなど

色々組み合わせて

試行錯誤してみる価値はあると思います!!

 

ほい

 

前回終わりにね

昔の方って

洒落てたんすよねって書きました。

 

何が?ってね

 

少女が差し出した『八重山』です。

 

何故に『八重山』だったのか(o´艸`)ムフフ

 

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兼明親王の歌に

七重八重 花は咲けども山吹の

      みの一つだになきぞ悲しき」 

というものがあります。

 

この歌の意を借りて

八重山吹には実がならない

みの一つだに」と

道灌さんが借りに来た

」を掛けた。

 

そして

実がならない

と言う事は

蓑はない

ということ。

 

オシャレ*゚:*:✼✿(ღ✪v✪)。゚:*:✼.。✿

 

お貸しする蓑はウチにはないのです。

 

というのを

 

八重山吹ひと枝を差し出す事で伝える。

 

う~ん

 

オシャレ*゚:*:✼✿(ღ✪v✪)。゚:*:✼.。✿

 

な~んでしょ

今の世の中じゃ

考えらんな~い

 

ね(^_-)-☆

 

おっとまだ終わってなかった。。。

 

四行目

「英雄の」これは道灌さんのことです。

さすがの英雄、道灌さんもってことです。

 

低音部分ですので

前回の記事に書きました

低音発声のポイント

活かしてみ~てちょ

 

「心諸 乱れて 糸の如し」

注意点は

「ごとし」の「ご」鼻濁音です。はい。

 

後はざっくり説明しますので

それぞれ表現・解釈・感覚

大切に吟ってみて下され (丸投げ(⊃⌒▽⌒)⊃●エイッ)

 

道灌さん先ほどの

少女のオシャレな行動の意味が分らなかったんですね。

 

何故何も言わんのじゃ?

何故花差し出すんじゃ?

蓑って言ったのに?

 

なんでや(・w・?)なんでや?

 

ちょいと困惑しちゃって

心がもつれて解けない糸のようであった

ってなわけ。

 

そして

帰った後、家従にこの出来事を話す

『それは・・・。』と

兼明親王の古歌を教えられ

これをキッカケに

歌道に志したと言われているそうな。

 

んで

このお話は

作者や時代もはっきりしないことから

伝説の域を出ないのだそうです。

 

例えば

これが実話だったら

すんごい

オシャレ*゚:*:✼✿(ღ✪v✪)。゚:*:✼.。✿

 

実話でなくても

この詩を描けるってことが

やっぱり

オシャレ*゚:*:✼✿(ღ✪v✪)。゚:*:✼.。✿

 

言葉遊びが多彩だったり

同じ言葉のはずなのに

なぜか

綺麗に感じたり

雰囲気もカラフルで

 

う~~~~~ん

総じて

 

オシャレ*゚:*:✼✿(ღ✪v✪)。゚:*:✼.。✿ 

 

 

基本的なことや

技術的な注意点も多々ありますが

流派によって異なる点も

多いのであまり触れておりません。

 

表現する事に

重点を置いて書かせて頂いておりまする。

 

もっと色々聞いてみたい

なんて思われる方は

是非お声がけ下さいまし ☆彡

 

 

誰かの

何かの

少しでも参考になれば

これ幸い(^.^)(-.-)(__)

 

 

 

以上、解説員は

さや(saya)(*^ー^)ノでした~

 

 

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では、まったね~🎵

さや(saya)(*˘︶˘*).。.:*♡

 

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