さやの吟た音♪~声も心もキラふわに輝く~

ヴォイスヒーラーな吟詠家 さや(saya)のブログ

◎吟◎早に白帝城を発す<後半>

どうも

さや(saya)(*˘︶˘*).。.:*♡です

 

お肌が乾燥してきたよ( ˘• ₃ • )

 

いつも

ありがとうございます

 

今日は後半戦

 

行ってみようo(`^´*)

 

『早に白帝城を発す』

 
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白帝城   とりで 四川省奉節県の東十三里。切り立った崖の中腹にある。

彩雲    朝やけ雲

千里江陵  白帝城から江陵まで1200中国里

啼不住   絶え間なく啼く

 

 

三行目

両岸の 猿声

「りょうんの」の「鼻濁音です。

険しく切り立った三峡の嶮 の両岸

そこから多くの猿の鳴き声

 

猿の鳴き声が

スピード感にリズムを加えている感じがしますね( 'ω' و(و "

 

啼いて 住まざるに

鳴き声が絶え間なく聞こえるんですね。

 

イメージ(*˘︶˘*).。.:*♪♪♪

 

早朝に小舟で切り立った三峡の間を下る

聞こえてくるのは

たくさんの猿の鳴き声。

 

まだきっと薄暗いので

視覚よりも聴覚の方が際立つ感じ(-ω- )o< フムフム

 

さてさてど~でしょね?

 

ここでひとつ・・・。

啼いて

これは書きました通り

猿🐵の鳴き声

お猿さんが鳴いているわけです。

 

けれど何でか

「啼いて~♪」

これを重た~く、

悲しい・悔しい

そんな感じに吟う方が多い気がします。

つまり

「啼いて」⇒「泣いて」

になってしまっている。

ここ、ちょっとしたポイントになると思います。

 

あくまで

猿が鳴いている・猿の鳴き声です\_(・ω・`)ココ重要

 

そうなると

どう表現したいですか?

 

(-ω- )o< フムフム

 

あなた次第です(σ≧▽≦)σ

 

軽舟 己に 過ぐ

「過」の「鼻濁音です。

 

軽い小舟がシューっと通り抜けていくんですね。

 

万重の 山

幾重にも重なる山

 

「ばんちょうの」

これは音的に破裂音で

音のイメージが強いので

思いっきり「ばんちょうの」と

やりたい気持ちも分かります(*・ω・)(*-ω-)

ですが、あまりやり過ぎない様に

お気を付け下さい。。。

 

四行目全体だと

幾重にも重なる山の間を

軽い小舟がスピード感たっぷりに

通りぬけて行く。

となります。

 

やはりここもスピード感ですね。

でも

焦ったり

あまりに吟が走らない様に注意が必要ですね。

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終始スピード感のある詩です。

その中にも

彩雲

猿声

万重の山等々の

そんなも忘れずに\_(・ω・`)ココ重要

 

 

軽やかに

リズミカルに

スピード感をもって表現してみると

今までとは違う

『早に白帝城を発す』

李白さんの世界観が表現できるかも~( ´艸`)たのしみ~

 

以上

解説員はさやでした(*˘︶˘*).。.:*♡

 

誰かの

何かの

少しでも参考になれば

これ幸い(^.^)(-.-)(__)

 

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では、まったね~🎵

さや(saya)(*˘︶˘*).。.:*♡

 

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